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愛猫物語Vol.2…猫の健康は日々の観察が大切

と暮らして14年目の今年。愛猫の健康を守るために我が家で気を付けているのは食欲や排せつ・運動量等、普段からの観察です。あとは表情!猫は感情を表に出さない動物とされていますが、そんな事はありません…一緒に暮らしているとご機嫌な時、不機嫌な時の表情の顔がわかります。しっぽの動きでも感情が伝わる事は良く知られています!

マロは今のところ大きな病気にかかったことはありませんが、目やにや嘔吐で獣医にかかったった事が何回かありました。目やにの色はチョコレート色ですこし粘り気があり清潔なガーゼなどでふき取ってあげてもおさまらないので、病院で診てもらうと埃などによるアレルギーと診断。

目やにはほおっておくとカチカチにかたまって取れにくくなるので気が付いたらすぐにケアしてあげる事が大切です。

心配な目やには涙の中に膿が混ざり、黄色~緑色のドロッとした目やには結膜炎などの感染症の可能性があります。

そういえば部屋の模様替えなどをしたりすると、決まって目やにがでるので納得。目薬で症状は落ち着きますが、部屋の掃除を心掛け、アレルギーの原因を作らないようにしています。

ご長寿猫さんを目指して飼い主さんにできる事があります!それは愛猫の日々の観察です!毎日一緒に暮らしている飼い主さんだからできる事。そして、猫は痛みを隠す動物だって事を忘れずに少しでもいつもと違う異変を感じたら速やかに受診する事です。

目次

高齢猫に多い慢性腎臓病

マロは現在のところ年1度の健康診断で猫にとって大変多い腎臓の病気にはかかっていません。猫の腎臓病は高齢猫の代表的な病気の一つで7歳くらいから徐々に発生率が増加し、15歳以上では30%以上がかかると言われています。

腎臓病を防ぐにはお水をたっぷり与える事が重要だと聞き、3歳を過ぎた辺りからドライフードよりもウェットフードをに重点を置き与えて来ました。今ではウエットフードが大好きでドライフードはおやつ代わりとして与えています。

お水は冬はポットのお湯を薄めて少しぬるま湯にしてあげると良く飲んでくれるし、ウエットフードも冷たいままより、レンジで10秒ほど温めた方がよろこんで食べます。

はもともと狩りをして獲物を捕食する動物なので、フードは生温かい物の方が食いつきが良いと聞いた事があります。🐈

吐き癖がある子なのでグルテンフリー食・腎臓ケア等、いろいろと試してきましたが結局、いつものフードに戻ってしまいます。この先の事を考えれば徐々に年齢食に変えて行く必要があるのかなと思います。

マロ

好みがはっきりし過ぎてごめんニャさい!

猫の嘔吐 悩みと対策

の嘔吐は最初はびっくりします…何か悪い物でも食べたのかと心配になり病院に駆け込みましたが異常なし。元々猫は毛繕いの際、毛玉を飲み込んでしまう事から吐きだすという習性があります。頻繁に嘔吐するようなら何か病気が潜んでいる心配もあり、マロも結構頻繁に嘔吐する子なので度々病院に通いました。健康診断は年に1回受けていていつも以上なしとの結果に安堵するのですが、毎日のように嘔吐したり、収まったかなと思っても週に2~3日続いたりと常にフードを与えた直後は様子を見るというのが日常でした。

うちで試したの嘔吐対策

  • こまめなブラッシング :よくとれる猫の毛用ブラシ等を使用
  • 吐き気予防のフード  :試供品を試すがマロはフードを変えると!すぐにあきてしまう
  • 自動給水器      :水の飲み過ぎでかえって吐いたのでマロにはあわず
  • カリカリ、ウェットフードは数回に分ける:これは結構効果あり
  • ストレスを貯めないよに 散歩や猫じゃらしで一緒に遊ぶ:意外と効果あり

色々試して、吐くサイクルが収まったと安心していたら夜中にマーライオンのように部屋中、吐き散らかしたりとさすが心配になり受診するも毎度、異常なし。

心配な嘔吐

  • 頻繁な嘔吐と食欲不振 :急性胃腸炎、急性腎不全などの病気
  • 血が混ざっている場合 :重大な体のサイン 消化器系の障害や潰瘍、中毒等
  • 体重の急激な減少   :慢性腎不全、甲状腺機能亢進症、等 

は嘔吐しやすいのは確かですが、上記のような症状は勿論の事、おかしいと思ったら自分で判断せずにすぐに獣医に相談・受診が必要です。

最近になって、セカンドオピニオンに診てもらったところなんと、嘔吐が著しく軽減しました!

の嘔吐が目に見えて激減した!って本当?って思われるかもしれませんが、うちの場合ですが本当です。その出来事は2年前の6月に遡ります。

2024年12月 いつものようにかかりつけのクリニックに半年に1度の健康診断(血液検査)と3種混合ワクチンを受けにいきました。軽い問診の後、注射の際は、家族は外で待つのですがしばらくたってから聞いた事のないような動物らしき物の?の奇声が聞こえてきました。ちなみかかりつけの獣医さんには12年間通っていて一度も暴れたり、鳴いたりした事がありません。

「一体どうした事だろう」と思っているとその奇声の正体は我が愛猫マロではありませんか!診察室に入ると部屋の隅っこで今まで見た事もないような形相(目は見開いて、口は牙をむき…)のマロが助手の女性に思い切り身体を丸めて威嚇しているのです。

「マロちゃん、お母さんだよ」と近くで呼びかけるのですが、手を差し出すものならひっかき、噛みつこうとしてきます。一瞬のうちに旦那の手は流血の事態に…

診察室には獣医さんの姿はなく、助手2人と私達夫婦で悪戦苦闘の末ようやく、キャリーに押し込みました。まだ、血液検査等の注射やワクチンは済んでおらず、その日は仕方なく強制送還となりました。

その時に受付から「先生から1年後に来るようとの事です」と言われ、強い違和感を覚えました。

日を改めてではなく、なぜ1年後…聞き返そうとしましたがマロが暴れたせいで、他の飼い主さんに迷惑をかけたのは確かなので何も聞くことなく、ただ「すみませんでした」とだけ言って退散しました。

マロは病院嫌いでしたが、今まで診察台の上では大人しくていい子だったのになぜあの日あんなに豹変したんだろうと不思議に思えて仕方ありません。助手の人も行く度に変わるから、扱い方がおかしかったのかな?とか疑心暗鬼で、それよりも1年後に来てってあり得ないと思いました。

マロは今回の事でかなりストレスを受けてますます病院が嫌なところって思ったに違いありません…12年通った動物病院を変える決心をしました。

ペットもセカンドオピニオンが大切と悟りました

病院で大暴れ事件か半年たった頃にマロの嘔吐がいつもにも増して酷くなり、友人に獣医さんを紹介してもらい受診しました。これまでの経緯や前回受診した病院で大暴れした事等を伝えると、頑丈な手袋をした助手さんが2人で暴れそうになるマロをかかえ、素早くキャリーから出してすぐさまエリザベスカラーを装着。そして、あの時のように奇声を上げ始め、瞳孔を真ん丸にした別猫マロに助手さんは優しくこう言いました。

「マロちゃん、大丈夫よすぐ済むよ、お母さんとお父さんがいるじゃない…」と。私たちはその対応に(これこそ神対応)に涙せずにいられませんでした。まるで人間の子供に話しかけるように。これこそあるべき姿なんだと感動。

獣医さんは優しく話を聞いてくれて、嘔吐に関しては5日分のお薬で様子を見た後受診するように言われました。血液検査の為の採決は済ませましたがワクチンは今回様子を見ることに。

この獣医さんによれば、家猫へのワクチンは多頭飼いや家の中と外を行き来している猫以外毎年のように打つ必要はないとの見解でした。これまで12年、欠かさず接種してきたので少し抵抗がありましたが獣医さんの説明を聞き検討してみることになりました。

の三種混合ワクチンとは…・猫伝染性鼻気管支炎・猫カリシウイルス感染症・猫汎白血球減少症を予防する。

この獣医さんがすごく信頼できる良い先生と感じたのは初来院から3日後の夜の事。私の携帯に1本の電話がありました。電話の主はなんと獣医さん!マロの嘔吐に薬が効いてるかわざわざ尋ねてくれたのです。丁度収まってきていてこちらから電話を入れようと思っていた矢先です。

マロは初来院で病院が苦手と知ってもらい、ストレスを溜めないよう電話での問診であと約2週間分のお薬を窓口にとりに行くだけなりました。お薬の保存方法も丁寧に説明していただきあらためて、良い先生に出会えたと感じました。

ペットだってセカンドオピニオンが大切!13年目にしての悟りでした。

健康長生きを目指して…

現在マロは13歳と9か月。腎臓も大丈夫だし、特に変わった様子もなく食欲もあり元気一杯。ウンチも毎日程よい硬さでおしっこの色も異常なし。

心掛けていることは体の観察とストレスを溜めないようにすること。遊びも何回か付き合って庭の散歩も適度に見守っています。なるべく欲求に答えてあげる事。また過度の愛情のかけ過ぎは返ってマイナスになるので程良い距離感で接してあげる事。

年齢を重ねる度に病気の心配は絶えないけど、定期健診を欠かさず、ずっとそばで見守って、気にして、少しでも変だなと思ったらすぐに信頼あるお医者さんに診てもらう事!

猫の健康に関する記事は我が家の子に関して今までの経験等を綴りました。他の猫ちゃんはこの限りではないし、健康に関する耳寄りな情報も沢山溢れています。猫の健康を考えた時どんな事に気を付けるべきか?私が参考にしている動画「獣医さや先生の猫学ゼミ」はかなりお勧めです!

まとめ

  • 猫の健康は日々の観察が大切…食欲・排せつ・運動・表情等
  • 目やにのケア
  • 嘔吐には心配な嘔吐と猫の習性からの嘔吐 原因不明の吐き癖等
  • ペットもセカンドオピニオンが大切
  • 猫の長生き 参考動画
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